寝るときも加圧シャツは着た方が効果を発揮する?

加圧シャツで筋肉を大きくする効果は

加圧シャツを寝るときにも着ればより効果が期待できるのではないか、そのように考える人も珍しくはありません。しかし、加圧シャツを寝るときに着ても効果はほとんどなく、1つ目の理由は着ているだけでは効果が見込めないからです。

 

お腹周りを引き締めるなどの効果は得られるものの、加圧シャツを着ているだけでは筋肉を大きくする効果はほとんど得られません。しっかりと筋トレをして筋肉に負荷をかけないといけないので、寝ている時に加圧シャツを着ていてもほとんど効果はないのです。

 

そして、効果が期待できないもう1つの理由は、しっかりと筋肉を休めることができないからです。筋肉はトレーニングをしたらしただけ成長するというものではなく、栄養など様々な要素が絡み合っています。

 

 

 

筋肉を増やしたくても休憩なしではデメリットが

筋肉を大きく成長させる上で非常に重要なポイントが、休息させる必要がある点です。筋肉は筋トレにより傷つくと、24時間から48時間程度で元の筋肉より大きく成長し、この現象は超回復と呼ばれています。

 

より大きな筋肉を目指すなら、意図的に超回復を引き起こすのが重要なのですが、筋トレで筋肉が傷ついている時にさらにトレーニングをしても逆効果です。トレーニングで筋肉に負荷を与えたら、必ず休憩をセットにする必要があるのですが、寝ている時に加圧シャツを着続けると筋肉は休憩できません。そのため、筋肉を大きくするどころか逆に筋肉が弱まるケースもあるので、加圧シャツを着たままで寝るべきではありません。

 

それどころか、起きている時間帯もずっと加圧シャツを着続けるのは逆効果なので、こまめに着替えるのが重要なポイントです。本格的な筋トレに臨む時に限定して加圧シャツを着用するというやり方でも大丈夫なので、しっかりしたトレーニングをするなら休憩を意識したいところです。

 

 

 

加圧シャツは脱いで眠る方がよい

加圧シャツを使っているのに筋肉が思ったより大きくならない、このようなケースでは栄養素の問題がまず考えられますが、休憩の少なさも大きな要因なので、心当たりがあるなら改善してください。加圧シャツをダイエット目的で着ているなら、寝るときに着たままにしていても一応は大丈夫です。しかし、加圧シャツは体に圧力を意図的にかけているので、その状態で普通に眠れるかには疑問が残ります。睡眠不足は体調にも大きく影響するので、ダイエット目的でも基本的には脱いで寝るのがよいでしょう。そして、筋トレをしているなら筋肉を休ませる必要があるので、加圧シャツを着て寝るのは避けるべきです。